カテゴリ:臨鉄・専用線 > 55t
影と踏み台
浮島線302レはJOT発!
ずーーーーーーーと書こうと思ってたら日曜。撮ったのは木曜日。
浮島線の列車は殆ど東燃発着で夜のコンテナが末広町発着。でも東燃で分岐しないで真っ直ぐ行ってその次の分岐を曲がるとJOTのメンテナンスセンターがあってそこには入換のスイッチャーとタキがわらわら居る訳で。メンテナンスセンターに顔出した話は夏頃に記事を書いた記憶。
で、このメンテナンスセンターに行く列車は消去法で考えても目撃とか何時もお世話になってる資料を見ても301レ-302レ。
ってことで日が早くなってきたし行ってきた。
1/21 302レ:DD55 19
うーん。タキは無し。ってことは301レで送り込んだのかな?暫くは302レ通いの日々になりそう。
それにしてもここを通過したのは6:57くらい。でも浮島発は7:01じゃないの?ほんでチャリ飛ばして見てみたら末広町ギリギリ手前のところで止まってる5519。浮島町駅という概念は末広町ギリギリ手前に存在?よく分からん。
201レ:DD60 2 +コキ4車
橋を渡ったからには千鳥電工ガチャもってことで行くも電工無し。202レは捨て。
浮島線の列車は殆ど東燃発着で夜のコンテナが末広町発着。でも東燃で分岐しないで真っ直ぐ行ってその次の分岐を曲がるとJOTのメンテナンスセンターがあってそこには入換のスイッチャーとタキがわらわら居る訳で。メンテナンスセンターに顔出した話は夏頃に記事を書いた記憶。
で、このメンテナンスセンターに行く列車は消去法で考えても目撃とか何時もお世話になってる資料を見ても301レ-302レ。
ってことで日が早くなってきたし行ってきた。
1/21 302レ:DD55 19
うーん。タキは無し。ってことは301レで送り込んだのかな?暫くは302レ通いの日々になりそう。
それにしてもここを通過したのは6:57くらい。でも浮島発は7:01じゃないの?ほんでチャリ飛ばして見てみたら末広町ギリギリ手前のところで止まってる5519。浮島町駅という概念は末広町ギリギリ手前に存在?よく分からん。
201レ:DD60 2 +コキ4車
橋を渡ったからには千鳥電工ガチャもってことで行くも電工無し。202レは捨て。
やっぱり55だよ55
知ってたら駅の方行きましたけれど(千鳥線訓練列車)
この頃は千鳥線訓練列車の季節。存在は知ってたしこの頃やってるのも知ってた。ただそれはもう終わったとばかり思ってた。
かれこれ3,4回行って全部来てない千鳥線203,204レ。目撃すら見たことないしこれもしかしてスジだけ用意してるだけで基本は走らないんじゃない???と思って答え合わせをするべくチャリを出す。
千鳥線203レは川崎貨物を11:52に出て千鳥町12:04着。
多少の早発とか遅れとか考えても11:52〜12:04の間に来る気配が無きゃ基本は走らないものとして認識すれば良いかなぁって。
そんでどうせ来ないという心構えで待ってたの。そしたらさ、警笛が聞こえてきたの。そんで踏切も鳴り始めた。遂に??????って思ってカメラ構えたの。でもデカい通りの踏切が鳴ってるのに運河に沿う道の踏切はトラックが横断してるし、何か変だなぁって思った。だって列車はあっちから来るもん。
いやー、びっくりした。豪快なエンジン音が背後から聞こえてきた。早発??????
DD55 19がタキを引き連れて向こうへゆっくりと走っていくの。そっか、訓練列車。いやぁ、知ってたら千鳥町の方行ったよ?????
千鳥線訓練列車:DD55 19 +タキ2車
列車番号は知らん。
とりあえず向こう側に渡っても逆光だし最大限その場で出来る千鳥線感を出してみた。大きな踏切に川崎港の文字列にパイプライン。今見るととても良い写真(自画自賛)。
追っかけしようかなって思ったんだけれどもこの位置からだと向こう側に行こうにもカメラ最低限仕舞ってどうのやってたら踏切は上がって通行量って感じで。諦め。
とは言いつつその後追いついたことには追いついたから証拠写真程度に。
いやぁ、知ってたらもっと早く出たし千鳥町行ったのになぁ。再履したい。そんな都合良く休みが無いけれど。
それで本題の203レ〜204レだけれどもあの踏切で203レが通るだろうってタイミングで川崎貨物に戻る訓練列車が通った訳だから203〜204レと訓練列車は別物。それどころか同日施行したらぶつかっちゃうねぇ。
そうなるとこの段階ではまだ203レは訓練列車運転時運休!としか言いようがない訳で。結局真相は分からず。でもなぁ、1回203〜204レら辺の時間に川崎貨物で如何にも千鳥町で回収してきたばっかよ!って感じにエチレン牽いてるの見たんだよなぁ。臨海鉄道、難しい。
かれこれ3,4回行って全部来てない千鳥線203,204レ。目撃すら見たことないしこれもしかしてスジだけ用意してるだけで基本は走らないんじゃない???と思って答え合わせをするべくチャリを出す。
千鳥線203レは川崎貨物を11:52に出て千鳥町12:04着。
多少の早発とか遅れとか考えても11:52〜12:04の間に来る気配が無きゃ基本は走らないものとして認識すれば良いかなぁって。
そんでどうせ来ないという心構えで待ってたの。そしたらさ、警笛が聞こえてきたの。そんで踏切も鳴り始めた。遂に??????って思ってカメラ構えたの。でもデカい通りの踏切が鳴ってるのに運河に沿う道の踏切はトラックが横断してるし、何か変だなぁって思った。だって列車はあっちから来るもん。
いやー、びっくりした。豪快なエンジン音が背後から聞こえてきた。早発??????
DD55 19がタキを引き連れて向こうへゆっくりと走っていくの。そっか、訓練列車。いやぁ、知ってたら千鳥町の方行ったよ?????
千鳥線訓練列車:DD55 19 +タキ2車
列車番号は知らん。
とりあえず向こう側に渡っても逆光だし最大限その場で出来る千鳥線感を出してみた。大きな踏切に川崎港の文字列にパイプライン。今見るととても良い写真(自画自賛)。
追っかけしようかなって思ったんだけれどもこの位置からだと向こう側に行こうにもカメラ最低限仕舞ってどうのやってたら踏切は上がって通行量って感じで。諦め。
とは言いつつその後追いついたことには追いついたから証拠写真程度に。
いやぁ、知ってたらもっと早く出たし千鳥町行ったのになぁ。再履したい。そんな都合良く休みが無いけれど。
それで本題の203レ〜204レだけれどもあの踏切で203レが通るだろうってタイミングで川崎貨物に戻る訓練列車が通った訳だから203〜204レと訓練列車は別物。それどころか同日施行したらぶつかっちゃうねぇ。
そうなるとこの段階ではまだ203レは訓練列車運転時運休!としか言いようがない訳で。結局真相は分からず。でもなぁ、1回203〜204レら辺の時間に川崎貨物で如何にも千鳥町で回収してきたばっかよ!って感じにエチレン牽いてるの見たんだよなぁ。臨海鉄道、難しい。